The Dawnline RPGのKickstarter

The Dawnline RPG - Vampires, Nomads, Endless Night

西には闇。セイレーンとその眷属が群れをなす。
東には光。触れるもの全てをハルマゲドンが訪なう。
その間には文明が点在し、飢えに苦しむ。
Dawnlineの世界へようこそ。

セッティングの面白そうなRPGだったので、思わずKick。

苛烈な昼と夜との間に位置する黄昏を移動しながら人類が生を繋ぐ世界。
PCである吸血鬼たちは、村を守ることで血液をもらい、交流を持つ。そうしなければ彼らは荒野で飢えるか、己を失い怪物となり果てるのだから。
人々もまた、危険な旅路の護り手として吸血鬼たちを頼る。彼らの行く手には、奇妙な遺跡、追い詰められた襲撃者、本能のままに生きる吸血鬼、他の村、闇より出でし怪物が待ち受けているのだから。

という感じの、人とそれを食い物にする怪物が、わかたれれば死あるのみの環境で共に旅をする内容。
で、セッションは次の2フェイズに分かれているそうです:

  • フェイズ1:放浪する村にとっての好機や危機(闇より現れた肉食セイレーンの群れや、超技術の遺跡が行く手を遮るなど)を見つけ出し、それに立ち向かう。
  • フェイズ2:村を運営する。

ルールは、戦闘以外は簡素なD6を複数振る上方ロール。戦闘では頑強な吸血鬼たちがパワーを駆使するとあります。村を育て、変化させていく要素が大きそうなので、どっちかというとキャンペーン向きかもしれません。


雰囲気の着想元として『吸血鬼ハンターD』『ピッチブラック』があげられ、ゲームプレイの種としては『バナーサーガ』『オレゴン・トレイル』『ダーケストダンジョン』があがっています。また、日本のTRPGシーンもインスパイア元とされ、『りゅうたま』と『ドラクルージュ』の名が上げられていたり。

正直、参考元を集めるとイメージがごちゃ混ぜかもしれませんが、やりたいことは明確に打ち出されているので、期待して完成を待ちたいと思います。既に2千ドルの目標額は達成しているので、安心感もあります。
あと、15ドルのPDFオンリー投資であっても、ベータテスト版が入手できるのはありがたい限り。

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